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介護職を辞めたいと思ったらグループホームがおすすめな理由 メリット・デメリット

どうも。たこやきです。

 

介護職6年目にして初めてグループホームで働きました。

グループホームで働き始めて思った事は、心と身体の負担が楽になったというのが一番の印象でした。

 

激務や人間関係などで離職率が高い介護職ですが、グループホームなら、そんな方でも十分に働けるし、せっかく介護職をしてきたのに、辞めてしまうのは、もったいないと思ったので、今回はグループホームで働くメリット、デメリットを紹介していきます。

 

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目次

 

この記事はこんな方におすすめ

  1. 介護職を初めて働いてみたけど、激務だし人間関係悪いし、辞めたい。
  2. 要領悪くて、決まった時間に仕事が終わらない、いつもサービス残業で嫌だ。
  3. 時間に追われてちゃんとした介護ができてないのが罪悪感。
  4. 仕事で疲れて家で寝てしまう。勉強する時間が確保できない。
  5. なるべく身体に負担をかけたくない。
  6. グループホームでも給料たくさんほしい。

 

グループホームとは 

グループホーム(group home)とは、病気や障害などで生活に困難を抱えた人達が、専門スタッフ等の援助を受けながら、小人数、一般の住宅で生活する社会的介護の形態のことである。そこでは、地域社会に溶け込むように生活することが理想とされる。集団生活型介護という言い方もある。

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) 

 

超簡単にざっくり言うと、有料老人ホームや、特別養護老人ホームだと、1フロア20名~30名居るのに対して、グループホームは、1フロア8人~9人と入居者の人数で差があります。主に認知症の方が多い施設です。

 

 

グループホームで働くメリット

少人数なので身体の負担が少ない。

入居人数が少なく、身体介護(オムツ交換や移乗)をする入居者も少ないので、他の介護施設と比べると、圧倒的に身体の負担が少ないです。

 

僕が勤務しているグループホームでは、中高年の方が多いです。

その中の何人かは、もともと腰痛持ちの方や、他の施設で腰を悪くして激務ができなくなった方もいます。

グループホームなら身体の負担も最小限に抑えられるのです。

 

 また、他の施設だと時間に追われ、一人終わったらまた一人と、こなしていかないといけず、遅かったり失敗すると怒られる事もありますが、グループホームでは時間軸がゆったりなので、時間に追われることは、ほぼありません。

 

僕が勤務しているグループホームでは、ヘルパー(従業員)は20代の方も居ますが、40代~60代の主婦の方が大半です。

さらに、僕の勤務しているグループホームでは70代半ばの男性が、夜勤をこなしています。ホーム長の話だと身体が健康なら70代でも働けるそうです。

 

力仕事がほとんど無いので、若年層から中高年の方まで幅広く勤務しています。

 

夜勤の時勉強する時間を確保できる

僕はこれまで6年間、色々な施設で勤務して色々な方に会ってきましたが、その中には介護の仕事をしながら、介護福祉士や看護師の資格を取得するために、働きながら勉強している方や、介護の仕事をしながら副業や企業するために勉強している方も多く見てきました。

 

そんな中、やはり激務な介護職をやりながら勉強する事はどの方に聞いても、「大変だ。なかなか両立できない。」といった声が多かったです。 

 

結論を言うと、グループホームなら仕事中に勉強する 時間を確保できます。

それは、夜勤業務の時です。

 

有料老人ホームや特別養護老人ホームなどの施設は、入居者が多いため、夜勤業務の時に時間を確保できても休み時間の1~2時間程度。激務なので休みたいですよね。

 

僕の勤務しているグループホームでは、20時から翌朝4時までの約8時間は、ほぼ空いた時間です。

「ほぼ」と言ったのは、巡視や排泄介助があるからです。ただ、少人数なので巡視は5分、排泄介助も2名程度なので合わせて10分程で終わります。

グループホームでは、食事の支度もしなくてはならないのですが、朝食は比較的に簡単で質素な物が多いので、1時間もあれば終わります。

 

夜勤中は、熱発や転倒など特変がなければ7時間から8時間を勉強などの時間に使えるのです。

グループホームで、お給金を貰いながら勉強できることは最大のメリットだと僕は思っています。勿論やることはやってからの話です。

 

他の施設に比べて人間関係が悪くないような印象がある

これは、あくまでも僕の個人的な印象ですが、他の施設に比べて、グループホームで働く方は、のほほんとした性格の方が多い印象です。

 

テキパキと効率よく仕事をこなすというよりは、入居者とゆったり会話しながら普通の生活を送っているといった感じです。

 

ただ、あくまでも個人的な印象なので、良い人間関係の職場だけでなく、きっと悪い職場もあるでしょう。

そんなときは、すぐに職場を変えましょう。

 

色々な職場を転々とするのが嫌な方なら、介護派遣がおすすめです。 

また、一度決めた職場がどうしてもすぐに辞めたくない方や、人間関係で悩みたくない方は、夜勤専従がおすすめです。

夜勤のみの仕事なら、多少は人と関わりますが、人間関係を最小限に抑えられます。

夜勤入りと夜勤明けの時間帯だけ我慢すれば、深夜は一人なので少しは気が楽になります。

 

 グループホームでもたくさん給料がほしい 

グループホームだと、他の施設に比べて、給料が安いです。

ピンキリですが、通常のグループホームの社員だと月給は16万から20万前後(年収だと240万円)が相場です。 

給料が安いので、稼ぎたい若年層はあまり正社員になりたがりません。

 

ただ、介護の派遣だと話が変わります。

これもピンキリなのですが、介護派遣の場合、介護初任者研修(旧ペルパー2級)の資格を取得していれば、時給が1200円から1700円で働けます。

グループホームで、派遣で入れば、最小限に身体の負担を減らし、たくさんの給料を貰うことが可能です。

 

僕は、6年間介護業界にいますが、介護派遣を5年続けています。

そんな僕が介護派遣のメリット・デメリットをまとめてみたので良ければお読みください。 

 

www.darekanotameni.com

 

 

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グループホームで働くデメリット

介護技術を身につけやい方にはおすすめできない

グループホームは少人数の入居者を、2~3人の従業員で対応するので、身体的にも楽ですが、その分、他の施設と比べると行うことに違いがあります。

 

グループホームの入居者は比較的に歩行可能な入居者が大半なので身体介護は少なめで、ほとんどが見守りや一部介助で対応できます。

もし身体介護などの経験を積みたいのであれば有料老人ホームや、特別養護老人ホームがおすすめです。

 

グループホームの社員は給料が安い

前述しましたが、グループホームの社員は給料が他の施設と比べるとすくないです。

稼ぎたい方であれば、身体的には負担は少ないですが、グループホームの社員はおすすめできません。

 

時間がゆったりなので仕事中に眠くなる。

これは僕の体験なのですが、今まではとても忙しい施設で働いていたので、初めのころはゆったり時間に慣れるのが大変でした。与えられた仕事もすぐに終わってしまい、睡魔が襲ってくるんです。

 

他に仕事を探そうにも他に従業員もいるので空いた時間は、入居者と会話することになります。

お話し好きな方にはおすすめですが、体を動かしたい系の方には睡魔との戦いになりそうです。

 

まとめ

 

● 介護職で人間関係や激務に耐えられないので、介護業界を辞めたいなって方は、是非、やめる前に、グループホームも試していただきたい。

 

●グループホームの夜勤は、空き時間を多く確保できるので、仕事をやりながら勉強したい方にはうってつけです。ブログ記事だってたくさん書けます。

 

●グループホームの社員は給料は比較的少ないですが、派遣で働けば30万くらいは稼げる。

 

●グループホームは特に、中高年者でゆったりした空間で働きたい方におすすめ。

70代でも施設によっては働ける。

 

僕がグループホームで働いて思った事は、入居者にちゃんとした介護(対応) ができるという事が一番大きかったです。

他の施設だと入居者とゆっくり話す時間もないのですが、グループホームで働いてみて初めてちゃんと介護してるって思えました。

 

人間関係や激務で悩んでいる方がいましたら是非、グループホームでの勤務も選択肢に入れてみてくださいね。

 

それではまた。