介護職初心者 働き方

【介護職】人間関係で仕事に行きたくないと思った時の3つの対策

どうも介護士のたこやきです。

介護職は離職率が高いです。その理由で多いのが人間関係です。

平成30年7月時点で厚生労働省のホームページにも介護職の離職の理由で第一位が

「職場の人間関係に不満があった(23.9%)」

厚生労働省 労働市場分析レポート 参照

と記載されています。

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ベテランの介護士の方ならうまく立ち回れている方もいますが、初めて介護職をする方だと、良いと思ってした事が逆に仇となる事も多いのです。

例えば、入居者が甘い飲み物が飲みたいと言ったので飲食物をを提供すると先輩介護士達に「入居者がわがままになるからやめて」なんて言われる事もあります。

それらが原因で先輩達に標的にされて介護職を辞めていった方もいました。

特に介護職は女性の比率が多く、年代も10代から70代と幅広い方が働いているので人間関係も他の職場と比べると大変です。

この記事では介護職の人間関係でうまく立ち回るための方法をお伝えします。

 

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始めに自分の心理状態を確認しよう

 

まずは現在の自分の心理状態を確認してみて下さい。

本文では人間関係で悩まないためにコミュニケーション力をつけて、まずは自分から変わっていただき少しだけ努力してみましょうという内容です。

「少しだけ」と言ったのは現時点で、心に相当なダメージがあり心に余裕がないのであれば退職したり転職する方法もあるからです。頑張ってもダメな時はありますし、病気になるぐらいどうしても嫌で心が追い詰められている状態ならその職場から離れるのがベストです。

介護職は現時点では需要の多い職種の一つで募集が多いのと、身体を壊してしまっては働き事もできなくなってしまうのでまずは自分の身を守りましょう。

次の転職先でも人間関係などで不安になってしまう方は、介護求人サイトなどを利用する手もあります。専任のコンサルタントが人間関係などの相談になってくれます。

厚生労働大臣の許可を受けた人材紹介会社として、登録している転職希望者向けに職業紹介をしているので安心かつ全て無料なので登録して相談するだけでもおすすめです。

下記関連記事も合わせてお読み下さい。

コミュニケーション力をつけよう

 

あなたの心にまだ余裕があるなら下記へお進みください。

少しでも余裕があるなら、まずは少しだけコミュニケーション力をつけて自分から変われるように努力することも良いでしょう。

話し下手なら聞き上手になればいい

介護職はコミュニケーションが多く求められる仕事ではありますが、話すことが苦手な方は多くいます。それは、日本人の6割が寡黙タイプ(口数が少ないこと)と言われているからです。

なので、話す事が苦手で悩んでいる方は自分を責めるようなことは思わなくて大丈夫ですよ。

話し上手な人がコミュニケーション能力が高いわけではない

皆さんは今まで関わってきた人にこんな方はいませんでしたか?

一方的に話をして会話のキャッチボールができない人や人の話を聞かない人。

これではコミュニケーション力が高いとは言えませんよね。

聞き上手になればコミュニケーションはうまくいく

無理に話そうとしなくても聞き上手になればコミュニケーションはとれます。

受け方次第で、相手に気分良く話させることで好印象を持ってもらえるからです。

というのも、人間の感情は言語よりも話し方、表情、態度などの非言語コミュニケーションの方が影響を与えていると言われているからです。

自分が話をしているときに相手がムスッとしているより笑顔で話を聴いてくれる方が気持ちよく話せますよね?

笑顔が苦手なんて方は口角を上げるだけでも大分印象が違いますので実践してみて下さいね。

伝え方を工夫しよう

 

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僕が初めての介護の職場で働いた時にこんな事がありました。

シーツ交換や排泄介助でうまく仕事がこなせないでいると先輩介護士が「何ちんたらやってんの」「研修うけてるのに何で出来ないんだよ」などと、威圧的な態度で怒られた事がありました。

自分の経験不足や力量が足りないのは分かってはいるものの、先輩介護士の威圧的な態度や言い方に内心腹を腹が立ちました。

皆さんもこんな経験があるのではないでしょうか?

介護職は忙しく常に時間に追われる仕事なので声を荒げてしまう気持ちも分からなくはないですが、伝え方一つで相手との関係も良くも悪くもなります。

下記では相手に対する伝え方を解説していきます。

シンプルに伝えよう

伝え方によっては回りくどくなったり、何となくしか伝わらないことがあります。

そんな時は事実をシンプルにかつ丁寧に気持ちを込めて伝えるのが望ましいです。

具体的には「聞き方」でもお伝えしましたが、話し方や表情を穏やかにするという事です。

話し手が初めから攻撃的な態度に見えてしまうとその時点で相手は委縮してしまいしっかりと話を聞く事が出来なくなってしまうからです。

相手を毎回攻撃的な態度で叱っていると話をする前から心を閉ざしてしまいます。

僕も以前に仕事で失敗をした事があり上司から叱られた時、話をする前から鬼の形相で向かってきて怒鳴り口調で叱られたことがありました。(もはや叱るではなく怒る)

その上司はいつ誰が失敗してもそのような態度で起こるので皆心を閉ざしてしまいました。

相手に丁寧に伝える際は言葉づかいというよりは音調や表情を穏やかにする事がポイントとなります。

また、あまり丁寧にし過ぎても逆に無礼に感じられる事もあります。

相手を見下していたりすると表面的には丁寧に見えても相手には見破られてしまうので相手に伝える際は、自分の弟や妹などなるべく家族に伝えるような気持ちで話すのがおすすめです。

 

介護職で疲れたら働き方を変えるのもあり

 

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本文で心にまだ余裕があるならコミュニケーション力をつけて「まずは自分から変わっていきましょう」とお伝えしましたが、そもそも人間関係が面倒であまり関わりたくない方や入居者は良いけど従業員との関りだけをなるべく減らしたいという方もいると思います。

夜勤専従で人との関りを最小限にする

そんな時は夜勤専従がおすすめです。夜勤専従なら最小限に人(従業員同士)との関りを抑えられます。

そんな夜勤専従でも3~4時間程度は従業員と関わらなくてはいけないの冒頭でもおつたえしましたが、介護求人サイトなどで最低限の人間関係の良い職場を選ぶのが望ましいです。

介護職は色々な施設形態があり、色々な働き方あります。

現在僕は派遣介護職として働いていますが、残業もなければ面倒な会議に参加する事もほぼありません。 (仮に参加する事があっても高時給+残業時給しっかりもらえる)

 

限界を超えそうな時は

 

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もう今の職場じゃ絶対無理だと思ったら無理をせずに退職したり転職するのをおすすめします。

冒頭でもお伝えした通り繰り返しになってしまいますが、自分の身体(健康)が一番です。

身体を壊しては元も子もないですし鬱になってしまえば完治するまでに時間がかかり仕事が出来なくなってしまうので限界を感じたら即退職や転職を考えてみて下さい。

社会にいると様々な人がいます。因みに僕なんかは妻子持ちで派遣介護士ですよ。

介護求人サイトのおかげで人間関係や金銭面でも今はあまり悩んでいません。

もし自分に合わないと思ったら、仕事先を直ぐに変えています。

我慢や無理をしないようにストレスをため込まず健康でいる事が一番です。

まとめ

 

●まずは自分の心理状態を把握する

●心に余裕があるならまずは自分が変われるように努力する

●介護職は色々な働き方があるので自分に合った働き方をする

●無理をしすぎない。自分(健康第一)を大切にする

●限界を感じていたら転職・退職をする

何度も繰り返しではありますが無理をしないを心がけて皆さんの健闘を願っております。こんな自分ですがもし相談に乗れることがあればいつでもメッセージお待ちしています。